安全運航への取組み

日立埠頭では、PDCAサイクルを継続し関係法令および安全のための社内基準を遵守することで安全運航の達成を図っています。

安全運航への取組み

安全重点施策

1. 海上と陸上が一丸となった安全の確保

風速、波高、視程が安全管理規定に定められた基準に達したと認められた時は、運航中止の措置をとります。

2. 不安全行動の防止

関係法令、安全管理規定・運航基準及び社内規定を遵守します。

3. コミュニケーション能力の向上

「報・連・相」を徹底し全社員、全乗組員に対し必要な情報を伝達、共有します。

4. 整理・整頓・清掃・清潔・整備(5S)の徹底

船舶安全衛生チェックリストを基に災害を防止するため、船内整備、作業方法の改善に取組みます。